【40代からの目の疲れに👀💦 東大阪市東花園駅の「花楽鍼灸院」】
リモートワークなどが増えて目の疲れやコンタクトの渇きなどを感じるようになられた方も多いのではないでしょうか。
特に40代からは目の調整力が衰えるため、さらに目の疲れがひどくなります。
◆こんな症状はございませんか?
・目が乾いて痛い
・目が重い
・光がまぶしく感じる
・視界がかすむ
・充血
・ド~ンと目の奥が痛い
など
眼精疲労は、本を読む、テレビを長時間視聴する、スマホやPCなど長時間のデスクワークなど目を酷使することによって起こります💻
眼球の動きには、後頭下筋群という首の深いところに位置する筋肉の動きと同期しており、目の酷使は頚肩部の凝りの発生に影響を与えます。
疲れ目・眼精疲労に対する鍼灸治療は主に目の周りやこめかみ、頭皮等に施術を行いますが、後頭下筋群や首、肩の筋肉の血流も改善することで目の症状を回復させることが可能となります。